ホテルでゆっくり休み翌日。
徒歩でバス停まで歩いている道中での台北の街並み。
異国やわ。
看板に英会話とならんで、日会話というのがあったのが興味深かった。
日本じゃ見ないし(当然か)

横断歩道を渡ってバス乗り場へいくのだが
すぐ、声をかけてくる。観光客ってわかるもんだのだね。
胡散臭い相乗りバスで九份へ(200元)
面倒なので、帰りも予約して観光へ
狭いみちに敷き詰めあって屋台がならんでいる。
さすがに人も多かった。
色々散策。
なんかひたすら登って行ったら小学校についた。
こんな山の中に小学校が、、、と思いつつ下ると変な建物発見。
なんなのかは不明。

・お茶を飲む
ここでお茶を飲んだ。有名らしい。

慣れた様子で店員が、日本語で説明してゆく。
日本人もよく来るのだろう。
お茶は香りが強く感じられ、うまかった。
異国という環境のせいかもしれないがー。
乗合バスの予約時間も近かったので、出発。
あまりいられなかったが、もっとゆっくりしたかった。
・お土産屋
お土産やとして、カラスミを買いに行く。
タクシーを使ったが、おっさんにまったく意図が通じず。
Sが持っていたタブレット様のおかげで、なんとか意思疎通をし目的地に着くことが出来た。
カラスミ屋の前につくと、慣れた調子で招きいられ試食、購入を行った。
なんかベルトコンベア状態やったな。
これは途中の街並み。詳細は忘れた。

・カフェでコーヒー休憩・本屋を観光
夜は、歩いて予約している中華料理レストランへ。
ツバメの巣、フカヒレを初めてきちんと食べることができた。
感想は、蛋白としか言いようがない。
舌触りは他では味わえないのかもしれないが、値段には釣り合っていないか、
という印象。
帰りは歩く。歩く。歩く。歩く。歩く。歩く。
疲れた。疲れた。

PR
COMMENT